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まったく文字通りラグビーは素晴らしい「格闘技」だ。
pm12時50分からNHKで中継のある「ラグビー日本選手権」が待ち遠しくて10分前からテレビの前で待ち続けたよ。まったく文字通りラグビーは素晴らしい「格闘技」だ。げっぷが出るほど堪能した。ラグビーの第44回日本選手権最終日は25日、東京・秩父宮ラグビー場で決勝を行い、トップリーグ王者の東芝がトヨタ自動車を19−10で破り、2年連続6度目の日本一に輝いた。昨季3冠(マイクロソフトカップを含む)の東芝は今季も2冠を獲得し、2シーズン続けてタイトルを独占した。

 3点を先行された東芝は、8分にFW石沢のトライで逆転すると、18分に再び石沢が左中間に押さえて前半を12−3とリード。後半は11分にトヨタ自動車のCTB赤沼のトライ(ゴール)で2点差まで詰め寄られたが、38分にFB立川がトライを決めて突き放した。特に終盤の攻防には一喜一憂のラグビーの醍醐味を堪能させられた.うん,余は満足じゃ。

ラグビー観戦が終わってから「近くの「セブンイレブン」まで「i-pod mini」の電池交換を宅急便で出すためにでかけた。脳梗塞の影響で右手がまだ使い物にならず文字も書けないという様のでプリントアウトした紙を女の店員に渡し伝票を書いてもらった.明日の午前中着便で送る。 
| スポーツ | 11:53 | comments(0) | trackbacks(7) |
赤いエンジンだったりして
mazdaまたまたクルマ。最近のMAZDAみてるとどっか吹っ切れてどうだいおいらの道をまっしぐらって言う感じで好感持てる。元々技術のある会社だし日本固有の何でもそろえる車種シンドロームから抜け出ればこんな突拍子も無いクルマを創りだしっちまうのはお手のもの。なにしろむらなくボディを塗装するために莫大な費用をかけて回転焼きをやっちゃたり開発元のNSUさえ匙を投げてふり向きもしなかったロータリーエンジンを作ってしまうというDNAを持つ会社だ。フェラリーなみにエンジンルームが透けて見えてる。それが、赤いエンジンだったりしてね。
MAZ
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| スポーツ | 23:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
VWの三輪スポーツ
VWロスアンジェルスオートショーに発表された奇妙な三輪車、GX3はフォルクスワーゲンのカリフォルニアデザインチームからの不意のデビュー。 125馬力の1.6リットルのエンジンで駆動される。誰がどこで乗るの?
| スポーツ | 01:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
超最新型?ランボルギーニミウラ!
ランボルランボルギーニは歴史に残る車名『ミウラ』を復活させ、2006年北米国際オートショー=通称:デトロイトモーターショーにコンセプトカーとして出品する。初代ミウラをベースにしたレトロインスパイアなデザインスタディだ。今から25年も前の1965年のトリノ・ショーに、ボディのないシャシだけのプロトタイプ、“P400”がランボルギーニから出展された。翌年のジュネーブ・ショーに、そのシャシはベルトーネがデザインした低く精悍なボディをまとって登場した。車名はスペインでもっとも勇猛な闘牛の名を冠して“ミウラ”と名付けられた。
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| スポーツ | 17:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
フアンキーな2シーターシトロエン
シトロエン1日本のスモールカーデザインをみてるとどれもこれもnissanもtoyotaもhondaもおしなべて個性を発揮しているようで実はどれもこれも没個性である。ところがど〜よこのクルマ。シトロエンはイタリア、ボローニャモーターショーで2シーターコンセプトカー、『Cエアプレイ』を発表した。
(以下responceより)
ドアの下端に明けられた“舷窓”を通
シトロエン2して見える路面は、体感速度を増す。ルーフの広い面積はガラスで覆われ、室内に明るさと開放感をもたらす。「空気と遊ぶ」という車名はこれらの特徴を表す。

インテリアデザインも特徴的で、ギア選択、ウインドウ開閉、リアビューミラー操作のスイッチはタッチ式コントロールで、シリコン製のシングルピース・フロントシートに一体化されている。ギアシフトは、これまた特徴的なデサインの、ステアリングホイールのパドルシフトでも可能だ。

Cエアプレイは『C2』より37cmも短い3.30mの車体に、「C2 VTR」に搭載の「1.6i 16V」110HPガソリンエンジンを積んでキビキビ走る。トランスミッションは「センソドライブ」5ATだ。また、よき“市民”として省エネ・低排出ガスの「ストップ&スタート」を備える。
| スポーツ | 02:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
ムルシェラルゴ ロードスター
ムルシェラルゴ今日もお昼に娘は家にきた。そしてお昼ご飯を食べると入社案内のdesignをもって自転車に乗って会社に帰った。娘の勤務先は我が家から自転車で5分ぐらいのところにあるらしい。昼飯用にカレーライスウィ作っておいたのだがおなかの具合が悪いそうでタッパに入れて旦那用に持っていった。今日のカレーはうまいよ!。
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| スポーツ | 01:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
「やせこけたかまきり」として生き続ける
ベントレーとりあえず本日は晴れているが午後から曇りになるという。昨日は「血液交換日」。週三回、月水金の三時間透析に変更になってなんだか生活にリズムがでてきたような気がする。私のドライウエットは44キロ。170センチの身長で44キロはないんじゃないのと、駄目医者に抗議するが受け入れてくれない。去年の十月と今年の二月に体調を崩して入院してからは一段とドライウエットの管理ががきつくなったようだ。まだ週三回の透析は始まったばかりだが身体は確実に楽になっている。くやしいが駄目医者が正しいようだ。当分、「やせこけたかまきり」として生き続ける、のかな。

病院に行く途中に「EURO SPORTS」という輸入車のショールームがあるんだが、そのウインドの中が凄まじいことになっている。今日覗いたら「ベントレー コンチネンタルGT」がドデーンとその巨体を誇示するようにおかれていた。いや〜でっかい。そのほかに「ランボルギーニ ガヤルド」が二台。「フェラリー360」が二台と「348」が一台。ベンツの「マクラーレン」。いや〜、絢爛豪華この世のものとは思えない。いい目の保養だ。

さっき作家の星野智幸氏のホームページ覗いてみたら興味深い記事があった。

『ネットオークションは怖い。数年前には2000円ぐらいで普通にどこでも売られていたピアソラのパリ時代の輸入CDが、廃盤になって入手できなくなった今、ヤフーオークションで約10倍の2万円近くで売られているという。とんでもないね、なんて人ごとのように驚いていたら、私の本も同様の目に遭っていることに気づいた。2か月ばかり前に出た『アルカロイド・ラヴァーズ』が、版元の在庫が薄くなっているためか、オンライン書店「amazon.co.jp」では品切れ状態になっている。そのとたん、古本を出品できる「マーケットプレイス」で2900円〜6800円(!)の値がついたものが出されたのである。だけど、品切れになっているのはあくまでもアマゾンだけであって、ちまたの大手書店では普通に定価の1480円で売っているし、オンライン書店なら「ビーケーワン」にも在庫がある。「マーケットプレイス」に出品した連中は、ほとんどダフ屋みたいなものだ。間違って買う人がいたら儲けもの、と待ち伏せているのだろう。』

いやはや日本人はみんな卑しくなちゃったもンだな。こんなとこまでマネーゲームかよ。オークションの世界はホリエモンじゃなくても「想定の範囲内」なんだろうな。俺は去年の「新潮」七月号で読ませてもらったが『アルカロイド・ラヴァーズ』はイマジネーションにあふれ本当に右脳を刺激してくれる数少ない作品である。また、専門家の俺が言っちゃうけど、この作家の装幀がいいよな。この作家は装幀に素晴らしく興味を持って作品の一部として考えていることが分かる。それともうひとつ、この記事も気になる。『今発売中の「すばる」5月号に載っている久野量一氏の「ガルシア=マルケスの『無縁都市』」は、文学の閉鎖性に息詰まっている者なら必読である。』とある、マルケス好きの俺としては午後にでもさっそく散歩がてら書店によって購入するかな。
| スポーツ | 13:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
飲んでる酒もスコッチとかバーボンに変化してきた。
zuma朝7時09分起床、「成増長屋」周辺は曇り。肌寒い日々が続いている。昨日、うちの「化け臍」は娘に呼び出されて娘夫婦の家に出かけた。娘達は子供をおいて夫婦だけでサッカーの試合の観戦だって、子守かよ。クラプトンの「SLOW HAND」聞いていたらなんだかNEIL YOUNGの鼻声が聞きたくなって「ZUMA」引っぱり出してきた。春樹本をだーと読んでるせいかここんとこ70年代、80年代の曲ばかり聴いているし、飲んでる酒もスコッチとかバーボンに変化してきた。けっ、影響されやすいヤツでやんの。

モンテズマは浜辺に横たわり
真珠を身につけてコカの葉を噛んでいた
彼は世界の神秘を秘めながら
しばしば広間をさまよった

「CORTEZ THE KILLER」のなかの一節だ。この曲の中で長々と演奏されるイントロのニールのギターには圧倒されちゃうよ。鼻声と絡みつくような独特のギター。よっしゃ、本日の一枚はこれに決定、読みかけの「1973年のピンボール」と「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」持って「菜の花とはまぐりのスパゲッティ」喰いに出かけるとするか。

ところでWRCの2005第一戦、「モンテカルロラリー」が走り出した。撤退を噂されていたプジョーもシトロエンもどうやら出走している。一安心である。ごたごた続きの「三菱」もフル参戦だとか。これが今年の「ランエボ」だ。シトロエンのクリスチャン・ローブがトップを快走しているようだ。スバルのソルベルグも4位につけて追い上げ体制万全。スバルのもうひとりのF1パイロット出身のドライバーはトラブルで最下位だ。
| スポーツ | 13:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
1700万円のNISMO-GTR
gtrニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)は、日産『スカイラインGT-R』ベースのコンプリートカー『NISMO R34GT-R Z-tune』を設定、NISMOカーズファクトリー各店で限定20台発売する。

レースシーンで勝利を重ねてきた2ndジェネレーション・スカイラインGT-Rの完成形と言うべき「R34」型をベースに、レース車両の開発・レース参加活動を続けてきたNISMOが蓄積した技術とノウハウを余すことなく投入。

「世界最強のロードゴーイングカー」、「TOP OF THE GT-R」をキーワードにエンジン、シャシー、デザイン全てにおいて“世界最強”の名に恥じない仕様となっている。

NISMO R34GT-R Z-tuneはニスモが厳選したアプループドカーをベースに制作されるコンプリートカーだ。

特に、エンジンの制作から車両の組み立てに至る全ての作業は、熟練のメカニックがハンドメイドで行い、量産車では実現不可能な「精度」「スペック」を実現させている。

価格は、車両での販売となる“コンプリート”モデルが1774万5000円。“パーツコンバージョン”での販売では1312万5000円。(BY RESPONCE)
| スポーツ | 20:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
WRC SUBARU IMPREZA
スバル【Roji's Car Collection】
自動車の世界ラリー選手権(WRC)第11戦、ラリー・ジャパンは3日、北海道帯広市を拠点とした十勝地域で開幕、第1レグの第9SS(競技区間)までが行われ、昨年の総合優勝者、ペテル・ソルベルク(ノルウェー、スバル・インプレッサ)が1時間30分35秒1で首位に立った。約13秒遅れの2位には、今季6勝目を狙うセバスチャン・ローブ(フランス、シトロエン・クサラ)がつけ、3番手はマークス・グロンホルム(フィンランド、プジョー307)。競技は、前年まで開かれていた「ラリー北海道」がWRCに昇格し、同シリーズとして国内で初開催され、5日までの3日間行われる。より市販車に近い車で争うグループNは、新井敏弘(スバル・インプレッサ)がトップとなった。(By Yahoo News)

Overall times after SS9 / Leg 1 - Top 20:
1. Petter Solberg Subaru Impreza WRC 2004 1hour 30mins 35.1secs
2. Sebastien Loeb Citroen Xsara WRC +00mins 12.7secs
3. Marcus Gronholm Peugeot 307 WRC +00mins 17.8secs
4. Markko Martin Ford Focus RS WRC 04 +01mins 01.7secs
5. Carlos Sainz Citroen Xsara WRC +01mins 06.8secs
6. Francois Duval Ford Focus RS WRC 04 +01mins 25.7secs
7. Mikko Hirvonen Subaru Impreza WRC 2004 +01mins 54.0secs
8. Harri Rovanpera Peugeot 307 WRC +03mins 19.2secs

9. Antony Warmbold Ford Focus RS WRC 02 +06mins 47.6secs
10. Toshi Arai Subaru Impreza WRX +07mins 31.7secs
11. Fumio Nutahara Mitsubishi Lancer Evo VII +08mins 35.5secs
12. Kamada Takuma Subaru Impreza WRX STI +09mins 01.1secs
13. Dean Herridge Subaru Impreza WRX STI +09mins 08.6secs
14. Chris Atkinson Suzuki Ignis Super 1600 +09mins 16.6secs
15. Cody Crocker Subaru Impreza WRX STI +09mins 26.7secs
16. Yanagisawa Hiroshi Subaru Impreza WRX STI +09mins 53.0secs
17. Ishida Masayuki Mitsubishi Lancer Evo VIII +10mins 28.9secs
18. Sumiyama Yuya Subaru Impreza WRX +10mins 34.4secs
19. Iwashita Eiichi Mitsubishi Lancer Evo VI +10mins 35.9secs
20. Taguchi Seiichiro Mitsubishi Lancer Evo VII +11mins 32.5secs
 
| スポーツ | 12:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
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