Tommy Flanagan (1930-2001) was a post-bebop jazz pianist
influenced by players like Teddy Wilson, Bud Powell and Hank Jones. Raised in Detroit, Flanagan came into high demand when he moved to New York in 1956. Jazz greats John Coltrane and Coleman Hawkins both recorded with Flanagan for their landmark albums "Giant Steps" & "Today & Now" respectively. This confirmed Flanagan's
reputation for playing with versatility, and with a sensitive approach for the standards and ballads. From the mid 1960's to the late 1970's Flanagan was Ella Fitzgerald's accompanist, before beginning a productive period in the 1980's and 90's where he led many trio and quartet projects.
朝6時起きる。ど〜やら買ったばっかしの新型ipod-shaffleをどっかに落っことしてきたらしい。昨日からどこにも見当たらない。病院のロッカーに忘れたのならいいのだが。くそ〜、鍵をなくしたりベランダの索の植から落ちて脇腹打ったりここんところ碌なことがない。下手するとオレの場合命取りだよ。Wagon-Rのお迎えは今日もメタボ野郎だよ。クドクドと五月蝿いんだよ、田舎もんが.オレの前に一人送迎が入るから遅れるだのなんだの。時間を決めてくれればなぁんも文句はないよ。それが渋滞で遅れるかもしれないだのうるせーっての。オレは神田の生まれだよ。渋滞と一緒に大きくなったんだから。一人入ったってえ一時間も二時間も遅れるってわけじゃねぇだろうが。このおたんこなす。口聞いてやんねぇてんで両耳の中にイヤホン突っ込んでボリュームいっぱいにしてTommy FlanaganのOver sea'sきいてた。携帯のWalkmanでね。病院に着く迄ひと言も口聞かなかった。透析室に行くと看護婦がパジャマとタオルしまい忘れていたわよと渡してくれた.ipodはなかった。糞。ベッドへ入って用意をしているとべつの看護婦が「ipodわすれたでしょう、看護室で預かってるわよ」ときたもんだ。このあいだのオレはどうかしていた。悪魔の間に嵌まり込んだ。